ピノキオプロジェクト

ピノキオプロジェクト

2007

ピノキオプロジェクトは、地域の子どもたちが参加するアートプログラムです。「試行錯誤と実践」をテーマに”職場体型ん”をメインイベントとし、経済、食べ物、テレビ、ジャーナリズム、芸術、インフレーション、嘘、市場、写真などの複数のプログラムに構成し、アートを通じ、様々な社会体験をすることで「地域交流」と「体験による気づき」が促され、自分たちのまちを見つめ、自らまちづくりに参加していく意志と創造性を養うためのプログラムです。

「嘘」をテーマにワークショップでモンテッソーリ法の構成要素で作られた15メートルの高さの人形を作りました。

このプロジェクトは毎年恒例の「Pinocchiocity」というイベントになり、イタリアからビデオミーティングに参加しました。

2007年11月、ららぽーとアーバンセンターのボランティアとスパイラル社によって創設されました。

イダノリコとイシダマサヨシとのコラボレーションで。